ドライバーの意思をくみ取り、マシンの挙動に合わせた
最適な制御でかつてないドライビングフィールを!!
●RCカー用ジャイロシステム
●スーパーレスポンス(SSR)対応
※RX-472、SUPER VORTEX ZEROとの
併用でSSLシステムと同期します
●ノーマル/アグレッシブ(2モード対応)
SANWA独自の新機能で”曲がる“ジャイロを実現!
●プロポからの調整が可能!
CODE AUX(アクティブレンジ機能)
※対応機種:M12,EXZES Z,MT-4S
AUXリモート(ゲイン調整)
※対応機種:3ch以上の送信機
●ゲイン調整用リミットボリューム装備(本体)
●SANWA製全サーボ対応
寸法 | 30.0x23.2x8.0mm |
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重量 | 10g(コード、コネクター含む) |
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電圧 | 3.7~7.4V |
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製品コード | 107A54191A |
JANコード | 4944683027823 |
価格 | ¥7,200 |
☆ワンポイントアドバイス☆
レーシングモードでより細かな設定を活かす事が可能です。
【設定方法】
M12送信機側でR-MODE をINHからACTで有効にします。
次にSEPARATEでCODE AUX2をONに設定します。
MT-4Sの場合はそのままCODE-AUX設定に入ります。
CODE AUX2のCODE4、CODE5がGYROの設定機能が割り振られますので
必ず設定値を各モードR1からR5までそれぞれ入れて下さい。
例として10%刻みで設定されて、R-MODEを切替えて自分のイメージする
動きに近い数値のところを選び、そこの数値を微調整するとよいでしょう。
※設定値が0%ではCODE-AUXでは動きませんのでご注意ください。
CODE4でゲインを始めに50%辺りに設定しておきます。
車体を動かしてサーボの動く量が大きい様であれば数値を下げて行きます。
車体やサーボにもよりますが20%から50%辺りが良い様です。
CODE5でアクティブレンジの設定値を50%辺りから始めて下さい。
R-MODEでそれぞれを10%刻みで設定しておき動く感じで増減して
合わせ込みますとより走りやすくなります。
是非お試しください。