SUPER VORTEX Gen2【生産終了】
【SV-ZEROの次世代(2nd Genelation)モデル】
●ブラシレスモーター専用(センサータイプ)
●SSRモード対応
●SSLシステム対応
●プログラムBOX対応
●フルアルミケース採用(BLACKアルマイト仕上げ)
●M12S(RS),EXZES ZZのコード10に対応した新機能
※EXZES Z,M12,MT-4S,MT-SではCODE AUX1に対応
●クーリングダクト(※1)により、本体の放熱性を向上
(※1 特許出願中 申請No.2016-145338)
●更なるテレメトリー機能の進化
●プログラムBOXによるファームウェアの
バージョンアップに対応
等・・・
※この機種は在庫販売のみの為
間もなく販売終了となります。
使用電圧 |
3.7V~7.4V |
定格電流 |
1000A/Phase
※一部他社表示値 162A/Phase |
電圧降下 |
|
寸法 |
32.0x36.8x20.5mm |
全重量 |
41.7g(パワーキャパシタを除く) |
製品コード |
107A54411A(単品)
107A54441A(PROGRAM BOX付セット)
101A31494A(RX-482付コンボセット) |
JANコード |
4944683031769(単品)
4944683032131(PROGRAM BOX付セット)
4944683032148(RX-482付コンボセット) |
価格 |
¥26,180(税込)(単品) 付属品:センサーケーブル・12AWGパワーワイヤー・クーリングファン・クーリングダクト・パワーキャパシター
¥29,700(税込)(PROGRAM BOX付セット)
¥31,000(税別)(RX-482付コンボセット) |
注意) シャーシによってはモーターの搭載方向によりタイヤの回転が逆になるシャーシがございますが、
SUPER VORTEX Gen2にはモーターの回転方向を変更する機能が搭載されていませんので、
お買い求めの際はキットメーカーや販売店にて回転方向(正回転・逆回転)をご確認くださいます
よう、お願いいたします。
●M12S(RS),EXZES ZZ,MT-44のコード10に対応 (AUX1を使用し、モード5~モード14の設定が可能)
EXZES Z,M12,MT-4S,MT-SではCODE AUX1に対応 (AUX1を使用し、モード5~モード9の設定が可能)
※M12S, M12S-RS, EXZES ZZのページにテンプレートをアップしておりますので、ご利用ください。
【重要なお知らせ】
SUPER VORTEX Gen2に於いてM12、EXZES Z、MT-4S、MT-SのCODE AUXでは設定することが
できないCODE06~10の設定値に、走行中のノイズ及びパケット落ち等により、稀に不要な設定値
が書き込まれてしまう現象が確認されました。
対処方法はこちら
【カテゴリー別SANWAサポート選手セットアップシート公開】
●1/12EP-R
加藤隆史選手 GEN2データーシート.pdf
●1/10EP-T
坂東 賢選手 GEN2データーシート.pdf
【SV-Gen2/SSL機能 補足説明書(ダウンロード)】
SSL機能の送信機でのセッティング方法についての補足説明書です。
取扱説明書よりもさらに詳しく書かれています。
●SV-Gen2/SSL Binder(PDF)
【ファームウェアダウンロード】
●SUPER VORTEX Gen2ファームウェア・・・・・・G2102006(zip)
※SUPER VORTEX Gen2のROAR(アメリカ・カナダ協会)認可版ファームウェアです。
ROARレギュレーションのレースに出場される方はアップデートをお願い致します。
専用のMicro SDカード(107A90581A 定価2,000円(税別))には予め書き込み済みですが、
市販のMicro SDカードをご使用になられる場合は、こちらをダウンロードしていただき、解凍
した中から.PRGと.PROの2つのファイルをMicro SDカードのrootに置いてご使用ください。
※専用Micro SDカード(107A90581A)に記載されているバージョンをご確認ください。
※2016年9月26日にリリースしました、SUPER VORTEX Gen2のファームウエア(G2102003.zip)
に関しまして、チャンネルIDの初期設定が2chから他のチャンネルに変わってしまう事がまれに
発生することが判明いたしました。
詳しくは
こちら(SV-Gen2 1stリリースファームウェアに関して)をご確認ください。
【USER MANUAL MOVIE】
●Movie1:概要説明
●Movie2:スロットルポジションの保存
●Movie3:ESCのセットアップボタンによる設定変更
●Movie4:送信機(SSLシステム)による設定変更
●Movie5:プログラムBOXによる設定変更