脱ミドルクラスプロポ
■高解像度液晶表示
M12Sと同等のより細かなドットサイズを採用、グラフ
化の際モノクロ液晶ながら、グレースケール表示を採用
することで、より多くの情報を表示可能に。
(グラフには3データ表示可能)
■ポジションの最適化
オフセットブラケットを採用せずとも、ステアリング/
スロットルのポジションの最適化。
■micro SDカード対応
※対応しているmicro SDカードは、
micro SDHCカード CLASS 2~6となります。
CLASS 10は商品よって使用できないものがございます。
三和純正micro SDHCカード 8GBを推奨いたします。
■業界初 低電圧
単4バッテリー3セル化により、コンパクトなだけで
なく、軽量化も実現。
■USB充電対応
オプションのLi-Po 1セルバッテリー(LP1-1400)により、
さらなる軽量化を実現し、USB充電対応。
基本内容
■方式/2.4GHzコンピューターシステム FH4T/FH3 ■CH数/4ch ■送信機/TX-471
SINGLEレシーバーセット
MT-44 <RX-482/PC プライマリーコンポ> *SSL対応
■用途/RC一般 ■受信機/RX-482(FH4) ※Telemetry対応
●製品コード:101A32101A ●JANコード:4944683032681 ●定価:¥47,300(税込)
MT-44 <RX-481/PC プライマリーコンポ>
■用途/RC一般 ■受信機/RX-481(FH4) ※Telemetry非対応
●製品コード:101A32102A ●JANコード:4944683032865 ●定価:¥45,540(税込)
MT-44 <RX-472/PC プライマリーコンポ> *SSL対応
■用途/RC一般 ■受信機/RX-472(FH4) ※Telemetry対応
●製品コード:101A32103A ●JANコード:4944683032872 ●定価:¥50,820(税込)
MT-44 <RX-471/PC プライマリーコンポ>
■用途/RC一般 ■受信機/RX-471(FH4) ※Telemetry非対応
●製品コード:101A32104A ●JANコード:4944683032889 ●定価:¥48,180(税込)
DOUBLEレシーバーセット
MT-44 <RX-482 PC/ダブルレシーバー> *SSL対応
■用途/RC一般 ■受信機/RX-482(FH4)×2 ※Telemetry対応
●製品コード:101A32105A ●JANコード:4944683032896 ●定価:¥56,100(税込)
MT-44 <RX-481 PC/ダブルレシーバー>
■用途/RC一般 ■受信機/RX-481(FH4)×2 ※Telemetry非対応
●製品コード:101A32106A ●JANコード:4944683032902 ●定価:¥51,040(税込)
MT-44 <RX-472 PC/ダブルレシーバー> *SSL対応
■用途/RC一般 ■受信機/RX-472(FH4)×2 ※Telemetry対応
●製品コード:101A32107A ●JANコード:4944683032919 ●定価:¥60,720(税込)
MT-44 <RX-471 PC/ダブルレシーバー>
■用途/RC一般 ■受信機/RX-471(FH4)×2 ※Telemetry非対応
●製品コード:101A32108A ●JANコード:4944683032926 ●定価:¥54,780(税込)
[新機能]
●可動式キャリングハンドル装備 ●クイックセットアップ機能 ●セーフティーリンク
●レーシングモード ●カスタムメニュー ●micro SDカード/micro SDHCカード対応
●テレメトリースイッチ機能 ●時計機能 ●環境温度表示機能 ●LOGデータ CSV出力
●CODE10対応(ネーム対応) ●テレメトリーデータ 3データ同時表示
●多言語表示対応(漢字対応) ●単4乾電池3セル仕様 ●Li-Po 1セルバッテリー対応(USB充電対応)
[その他機能]
●大型フルドット液晶モニター ●白色LEDバックライト ●フルアジャスタブルトリガー
●テレメトリー機能 ●本体内蔵アンテナ ●メニューセレクター(マルチセレクター操作)
●ST, THテンションアジャスター ●デュアルレート ●エンドポイントアジャスト
●アンチロックブレーキ機能 ●サーボスピード ●オフセット ●トリム/サブトリム
●サーボリバース ●カーブ(エクスポネンシャル/アジャスタブル レート コントロール)
●AUX1(3chの動作タイプを選択。MT-4Sと同様の機能)
●AUX2(4chの動作タイプを選択。MT-4Sと同様の機能)
●フェールセーフ機能(電波/バッテリー) ●タイマー(ラップ/インターバル/ダウン)
●ラップ ●ロガー ●20モデルメモリー(SDカード使用時250モデル)
●モデルネーム(12文字) ●モデル(セレクト/クリア/コピー) ●ダイレクトモデルセレクト
●トリムタイプ(センター/パラレル) ●スロットルタイプ(70:30 / 50:50)
●RF MODE設(FH4T/FH3) ●レスポンスモード設定(NOR/SHR/SSR)※注意
●キーアサイン(SW/TRIM/DIAL/LEVER)
●AUX TYPE設定
・CODE AUX (ネーム変更機能付)
・ステップAUX (ステップ1~100)
・ポイントAUX (2~6ポイント)
・4WSミキシング (FRONT/REAR/NORMAL(同位相)/REVERSE(逆位相))
・MOAミキシング (前輪駆動/四輪駆動/後輪駆動)※駆動比可変
・AUXミキシング (STミキシング、THミキシング)
●ブザー(音階・音量変更) ●送信機バッテリーアラーム ●LCDコントラスト
●ボリュームアジャスト ●メカ式舵角調整 ●スモールグリップパッド付属
●対応受信機:
※Telemetry対応:RX-482,RX-472,RX-47T,RX‐462,RX‐461
※Telemetry非対応:RX-481,RX-481WP,RX-471 Dual-ID,RX-471W,
RX‐471,RX‐451R,RX‐451,RX‐381,RX-380
SSL(Sanwa Synchronized Link)システムについて
SANWAが新たに提案するSSLシステム
●対応するRX-472/RX-482 SUPER VORTEXシリーズ/SV-PLUSシリーズを使用すれば、
SSL機能によって走行中でもプロポ側からESCの設定変更が可能です。
●マシンを止めずに調整できることでインターバル間の感覚の鈍りや、マシン側のコンディ
ション変化を気にせず、レース状況に合わせて細かく調整することができます。
テレメトリーシステムについて
●一般にテレメトリーシステムを導入すると、レスポンスが低下すると言われていますが、
その常識をSANWAの技術陣は独自のデータ処理とアルゴリズムで解決しています。
即ち、レスポンスの劣化は一切無い、他社の追随を許さない最高のシステムとなっています。
●レースでも安心してテレメトリーシステムが使用でき、レースで得た貴重な情報を即解析し、
次のレースのセッティングや走行に活かすことが可能です。
●テレメトリー機能を使用される場合はテレメトリー対応の受信機をお使いください。
テレメトリー対応の受信機につきましては受信機のページにてご確認ください。
レスポンスモードにつきまして
●SHR, SSRモードではアナログサーボは動作しませんのでご注意ください。
誤ってSHR, SSRモードでアナログサーボを使用すると、正常に動作せずサーボが
壊れますので、絶対にSHR, SSRモードでアナログサーボを使用しないで下さい。
デジタルサーボ(SRGシリーズ、Digital ERGシリーズ、SDXシリーズ)の場合は
NOR, SHRモードのどちらでも動作します。
●SRGシリーズサーボ、SUPER VORTEXシリーズ、SV-PLUSシリーズ、HV-01,
HV-12 STOCK SPECIALはSSR, SHR, NORの全てのレスポンスモードで動作します。
●SHR, SSRモードでは BL-RACER, BL-FORCE, BL-psort, F2000, F2200, F3000,
F3300, SBL-01, SBL-02, SBL-03CRは動作しません。 必ずNORモードでご使用ください。
●SV-08, HV-10, HV-12, F2500はNOR, SHRモードで動作します。
初心者向けビギナーズマニュアル
これからラジコンを始められる方、RCカーを購入したけど設定方法がわかりにくい
とお思いのユーザー様は、是非ご参照ください。
ダウンロードはこちら ⇒ BIGENNERS MUNUAL.pdf
バージョンアッププログラム
【アップデートのやり方】
1、まず下記のリンクからバージョンアッププログラムをダウンロードしてください。
バージョンアッププログラム(Ver.1.01.18) (2018年1月25日公開)
ダウンロードが完了したらファイルを解凍しておきます。
2、次にパソコンにmicro SDカードを接続します。
3、micro SDカードのrootに『MT-44』と名前を付けて新規フォルダを作成します。
4、作成した『MT-44』フォルダの中に『update』と名前を付けて新規フォルダを作成します。
5、作成した『update』フォルダの中に1、で解凍したファイル『MT-44.prg』をコピーして
貼り付けてください。
6、パソコンからmicro SDカードを取り外し、電源の入っていない状態のMT-44に挿入します。
7、MT-44の電源をONにし、SYSTEM > FIRMWARE > FIRMWARE [UPDATE]にて
更新開始となります。
FIRMWAREメニューでは現在のバージョンと書換え後のバージョンが表示されます。
【重要なお知らせ】
設定時にEPAのカーソルが移動できないお客様へご案内.pdf
2WD DRIFT用送信機参考設定については
こちら